モラタメさんで気になっていた「らくハピ くるくるバブルーン お風呂まるごと」をお試ししてみました!
くるくるバブルーンは、お風呂掃除に使える泡スプレーです。
噂によると、本体に360度回転するノズルがついていて、浴槽掃除が1分もせずに終わるらしい。
私はお風呂は好きなのですが、その前の掃除が億劫でして…
いつもお風呂に入ろうと思ってから何時間もダラダラウダウダして時間を無駄にしています。
「らくハピ くるくるバブルーン お風呂まるごと」なら、そんな悩みを解決してくれそうだと思いポチってしまいました。
この記事では、くるくるバブルーンの正直レビューや使い方などを書いていきます。
3行自己紹介
- はじめまして かるしぃ です
- モラタメレビューを始めました
- 好きなものは無香料・嫌いなものは掃除
もくじ
くるくるバブルーンの特徴3つ
くるくるバブルーンをお試しする前に、商品の主な特徴から見ていきます!
以下の3つが本当なのかという点にも注目してレビューしていく予定です。
- 泡がムラなく噴射できる
- こすらなくていい
- さわやかな石鹸の香り
泡がムラなく噴射できる
くるくるバブルーンは泡で出てくるタイプのお風呂用洗剤です。
泡のおかけで、浴槽・壁・床にムラなく噴射できます。
そのまま噴射する場合は「超ワイド噴射」、長いノズルをつければ「360°回転噴射」と、2Way方式で使えるのも魅力的です。
1プッシュで広範囲に散布できるとのことなので、お掃除がとっても楽になりそうですね。
こすらなくていい
スプレーしたあとは、なんと「こすり洗い不要」と公式サイトに記載されていました。
お風呂専用の掃除用具って、結構かさばるし置き場所に困りませんか?
バブルーンの説明通り、本当にこすらなくて良いのなら、バスタブ用のブラシがいらなくなります…!
でも、「こすらなくてOK」と銘打っているお風呂用洗剤は、ザラザラが残ったり汚れ落ちが良くないものも多いですよね。
この辺も本当なのか、試してみたいと思います。
さわやかな石鹸の香り
くるくるバブルーンの香りは、「さわやかな石鹸の香り」と書かれています。
独特の香りがするお風呂用洗剤も多い印象ですが、石鹸の香りなら誰でも使いやすそう。
ただ、私は結構ニオイに敏感で、パッケージには良い香りと書いてあっても、ちょっとキツイなと感じることも…。
女性向けの制汗スプレーとか、香料の入った柔軟剤とかのニオイで気持ち悪くなりがちです。
そんな私でも耐えられる香りなのか…浴槽掃除は毎日したいので、ニオイは結構重要視するポイントになっています。
【使い方解説】くるくるバブルーンを使ってみました!
ここからは、くるくるバブルーンの使い方を解説しながら、実際に使ってみた率直な感想を書いていこうと思います!
基本的な使い方は、噴射して30秒経ったらシャワーで流すのみ。
手についたりすることは少ないと思いますが、手荒れしやすい方はビニール手袋をつけておくと安心です。
本体には使い方動画のQRコードも載っており、説明を文字で読むのが苦手な私にとって嬉しい仕様となっていました。
くるくるバブルーンは2Way仕様なので、浴槽と壁・床に分けて使い方を解説していきます。
浴槽の場合
浴槽を洗う場合は、くるくるバブルーンのウリポイントの1つ「360°回転くるくるノズル」を使います。
このノズルを本体に付けて噴射すれば、3秒で浴槽全体に泡を散布できるそうです…!
手順はこんな感じです。
- 浴槽を濡らす
- 缶をよく振る
- くるくるノズルを付ける
- 下から上へ約3秒噴射
- 30秒後洗い流す
- くるくるノズルをすすぐ
では早速手順通りにお試ししていきます!
①浴槽を濡らす
くるくるバブルーンを使う前に、浴槽を濡らさないといけないみたいです。
浴槽なら、水を抜いた後すぐに使えばそのまま噴射できますね。
②缶をよく振る
早くノズルをつけて噴射したい気持ちをグッと堪えて、缶をよく振ります。
公式サイトにも「使用前に缶をよく振ること」と書いてありました。
私はノズルを早く使ってみたすぎて取り付けてから振ったけど、絶対に付ける前に振ったほうが良かったです。
ノズル、長いので…
③くるくるノズルを付ける
続いて、本体にくるくるノズルをつけます。
この細いノズルの先が360°回るようになってます…楽しみ!
初めて使う時は、スプレーの上の白いストッパーを外してから使うとのこと。
上に持ち上げれば簡単に取れました。
ノズルをドッキングする部分は、ネジみたいになってます。
くるくる回して取り付けるので、「ちゃんと差し込めてなくて泡が暴発した…」とはならなそう。良い。
④下から上へ約3秒噴射
さあ…お待ちかねのスプレータイムです!
ノズルを下に向けて、下から上へ約3秒かけて噴射します。
本当に3秒でできました!!!!!!!!!!!!すごい!!!!!おもしろ!!!!!!
あ、あとめっちゃいい匂い…自然な石鹸の香りです。
ですが、思ったより泡泡にはならなかったですね。
最初に水で濡らしてるからかなー…けど、それにしては泡が下に垂れていかなかった点はすごい。
うちの風呂はオレンジライトなので写真見づらくてすみません。
ノズル先端が浴槽より上にいくと、自分にかかるので気を付けてください(若干やってしまった)
⑤30秒後洗い流す
くるくるバブルーンを吹き付けたら、あとは30秒待ってシャワーで流すだけです。
いつも使っている洗剤が噴射後60秒待つタイプなので、くるくるバブルーンなら半分の時間でよいということになりました。
せっかち人間には嬉しかったです!
また、ゴシゴシこすらなくていいとのことなので、今回は本当にシャワーだけで流しました。
シャワーをかけても変に泡立つこともなく、すんなり流れていきました。
汚れ落ちは…触った時にザラザラもなく、きれいになってました!!!良い!
汚れが落ちない場合はブラシで擦るか、もう一回やると良いそうです。
⑥くるくるノズルをすすぐ
流して終わり!ではなく、最後にくるくるノズルをすすがないといけないらしいです。
本体からノズルを外して、ついてる泡をシャワーで流しました。
ノズル洗うのは手間じゃないんですが…このノズル、外したあと置くとこがない…。
多分外して乾かした方がいいんだろうけど、私はもう一回つけて置いとくことにしました。
使用後は浴室外で保管(理由は後述)
床・壁の場合
床・壁にくるくるバブルーンを使う場合は、ノズルつけないでそのまま使います。
ノズルなしだと「超ワイド噴射」となるそうですが、どんな感じなんでしょうか…?!
手順は4ステップになります。
- 壁や床を濡らす
- 缶をよく振る
- 30cm以上離して噴射する
- 30秒後洗い流す
①壁や床を濡らす
床・壁の場合も浴槽の時と同様、スプレーしたい場所を濡らしてから使います。
シャワーでさっと流しました。
②缶をよく振る
使用前に缶をよく振るのを忘れずに…。(私は忘れました)
多分振らないと成分が偏ったり泡がうまく出なかったりするんでしょうか。
③30cm以上離して噴射する
スプレーする際は、床・壁から30cm以上離れて吹き付けます。
噴射時間は、1㎡につき約1秒と書かれてました。
私はとりあえず壁に1箇所吹き付けてみましたが…
おおー!きれいに泡が付きました!
振るの忘れたのに!
たぶん、使い始めてすぐだったのと、ついさっき浴槽に使う前に振ったので、正常に泡が出たみたいです。
目より高い位置は噴射NG
④30秒後洗い流す
床・壁も30秒経ったら洗い流せばOKでした。
浴槽に吹き付けて、壁にも吹き付けて…と何かしらやってたら30秒なんてすぐ終わります。
放置時間が短くていいのは本当に嬉しいです。
くるくるバブルーンのメリット
くるくるバブルーンを実際に使ってみて、良かった点をまとめました。
- 時短になる
- こすらなくていい
- 壁や床にも噴射できる
- 使い方簡単
- 薬臭くなくいい匂い
時短になる
浴槽なら3秒で噴射完了するので、なんと言っても時短になるのが大きなメリットだと感じました。
いつも使っている洗剤もスプレータイプですが、結構何回も吹きかけないといけないんです。
自分でちょっとずつ高さを変えてスプレーすることになり時間がかかりまくりでしたが、くるくるバブルーンならその心配はありません。
ムラにもなりにくいので、「あとどこがスプレーできてない…?」と探す時間も無いです。
こすらなくていい
くるくるバブルーンの汚れ落ちは良かったので、ブラシでこすらなくて良いというのは本当でした。
「こすらなくていい」と宣伝してるやつはあんまり信用してなかったのですが…ちゃんと落ちます。
入浴剤とかを入れないなら、ゴシゴシする必要ななさそうです。
壁や床にも噴射できる
浴槽専用!というわけではなく、壁・床にもしっかり噴射できるのが良かったです。
「超ワイド噴射」という名前も伊達じゃなかった…!
今回はお試しで1箇所だけ吹き付けたけど、全体掃除するときも短時間でできそうです。
使い方簡単
使い方が難しくなくて、なんなら浴槽用の360°回転くるくるノズルめっちゃ楽しいです。
掃除が苦にならないし、子どもも進んでお手伝いしてくれそうな予感…!
本体にも使い方が書いてありますが、説明動画があるのもメリットな気がします。
薬臭くなくいい匂い
あとは個人的にとても嬉しかったのが、石鹸の香りがとても良い匂いだったことです。
たま~に「石鹸の香り」って書いてあってもニオイがキツかったり、確かに石鹸の香りはするけどその後に薬品臭が漂ってくる…みたいな商品がありますからね…。
くるくるバブルーンは、ニオイにうるさい私でも全然大丈夫な自然な石鹸の香りでした。最高です。
くるくるバブルーンのデメリット
くるくるバブルーンは良い商品ではありましたが、実際に使うと「ここはちょっとな…」という面も見えてきました。
主にデメリットに感じたのは、次の6つです。
- お風呂によっては使えない
- 浴室内に置いておけない
- ノズルは使うたび着脱が必要
- 意外と液が垂れる
- 目より高い位置に使えない
- コスパは良くない
お風呂によっては使えない
くるくるバブルーンはどんなお風呂でも使用OKではなく、使えない場合もあります。
公式サイトには、以下の素材・場所が使えないと記載がありました。
- 泡大理石などの石材、木製品、アクリル・真鍮製品
- 照明、換気扇・浴室乾燥機
一般的なお風呂であれば問題なく使えます。
しかしこだわり素材で作られたお風呂には使用しない方が良いでしょう。
影響がありそうな素材に使う場合は、目立たないところで試してからの方が良さそうです。
浴室内に置いておけない
結構ネックだなと思ったのは、くるくるバブルーンを浴室に置いておけないことです。
缶が湿気に弱いので、お風呂で保管すると錆びたり破裂するおそれがあるとのこと。
使用後は必ずお風呂の外に出さないといけないので、別途スペースが必要になります。
ノズルは使うたび着脱が必要
浴槽専用の「くるくるノズル」は、使う時に装着し、終わったら外して洗わないといけません。
面倒くさがり屋な私にとっては、割とデメリットでした。
水で洗い流した後は、カビを生やさないためにも外して乾かしたいところ…。
ですが、本体に乾かすためのノズル置き場はありません。
缶の側面とかに、縦向きでくっつけておけるくぼみとかがあればありがたかったな…。
(イメージは自転車スプレー「5-56」のフタのくぼみみたいな感じのやつ)
意外と液が垂れる
デメリット4つ目は、液体が垂れやすいことです。
吹き付けたところには割としっかりついててくれるので良いのですが…
スプレー本体側の吹き出し口に、泡が必ず残ってます。
泡と言っても若干水気多めなので、浴室外に置くなら毎回拭かないといけないかなと言う感じでした。
目より高い位置に使えない
「くるくるバブルーンでお風呂全体を洗うぞ!」と思っている方は要注意です。
私もそのつもりでしたが、くるくるバブルーンは目より高い位置で噴射できません。
理由は、メリットでもある「超ワイド噴射」のせいなのです…。
広範囲にスプレーできてしまうので、壁の高いところや天井に使うと目に入るおそれがあります。
公式サイトにも記載がありますので、これから買おうと思っている方はご注意を!
コスパは良くない
使い勝手が良く、毎度の掃除で使いたいくるくるバブルーンですが、残念ながらコスパは良くないです。
1缶で何回使えるのかの目安が公式サイトに載っていました。
スプレーする場所 | 1缶での使用回数目安 |
---|---|
超ワイド噴射(壁や床)の場合 | 浴室の壁なら、約8~15面使用できます。 ※壁一面を2~4m2として計算しています。 |
くるくるノズル(浴槽)の場合 | 一般的な浴槽であれば、約12回使用できます。 |
浴槽洗いだけに使ったとしたら約12回しか使えませんので、毎日お風呂を洗う人には不向きです。
普段の掃除は別洗剤を使って、たまにくるくるバブルーンを使おうかな、と考えている方なら問題ないでしょう。
しかし、2本遣いとなるとちょっと面倒くさいな…というのが本音です。
くるくるバブルーンを使うときに気をつけること
くるくるバブルーンを使う時は、少し気をつけなければならないことがあります。
使用上の注意点を5つまとめました。
- 使える場所・使えない場所がある
- 換気が必要
- 逆さにしない
- 噴射後長時間放置しない
- 浴室内に置けない
これからくるくるバブルーンを使う方・購入予定の方は、要チェックです!
使える場所・使えない場所がある
デメリットの時にもお話しましたが、くるくるバブルーンを使える場所・使えない場所があるので注意が必要です。
○ 使える場所 | ✕ 使えない場所 |
---|---|
浴槽・浴室の床・壁・洗面器・鏡・イス・排水口など | 照明・換気扇・浴室乾燥機 アクリル製・真鍮・石材・木製の浴室 |
一般的な浴槽や排水溝などには使用できますが、電気を使う場所には使えません。
照明・換気扇・浴室乾燥機の周りに使うと、発火の恐れもあり危ないので使わないでください。
アクリル・真鍮が使われた浴室には、変色の恐れがあるため使えません。
大理石や木製のお風呂の場合、バブルーンが染み込んで落ちなくなる可能性があるので注意してください。
初めて使う時は、目立たない場所で試してみることをおすすめします。
換気が必要
くるくるバブルーンは高圧ガスが使われており、可燃性がある商品です。
必ず火気のない場所で、換気をしながら使用してください。
風呂釜の種火などは必ず切った状態で使用!
逆さにしない
くるくるバブルーンは、ノズルを下向きにした状態での使用は不可です。
理由は不明ですが、公式サイトの注意書きに書いてあったので正しい向きで使ってください。
上手く薬剤が出なかったり、ガスだけ出てしまうこともあるのかもしれません。
ノズルを差して横向きにするのは問題ありません。
噴射後長時間放置しない
くるくるバブルーンを噴射した後、長時間放置するのはNGです。
頑固な汚れを落とすために薬剤をしっかり浸透させようと、30秒以上漬け置きしたいという方も多いでしょう。
しかし、あまり長い時間放置すると、お風呂が変色したり傷む可能性があります。
1~2分程度置いておく分には問題ないと思いますが、「1時間くらい放置しちゃった!」となると変質してしまう可能性が高いです。
待ち時間に別のことをしてると忘れてしまう可能性があるので、避けたほうが良さそうですね…(私はよくやってしまうので戒めとして書いておきます。)
公式サイトには「10分以上放置しない」と記載されていました。
浴室内に置けない
くるくるバブルーンは、高温多湿の環境下で保存できません。
浴室内に置いておきたい方も多いと思いますが、お風呂の外で保管しないといけないので注意が必要です。
デメリットにも書きましたが、くるくるバブルーンのノズル先端は結構液が垂れるので、使用後はノズルや吹き出し口を水で流さないといけません。
外に置くとなるとしっかり拭かないといけなくなりますし、結構面倒くさいなと私は思いました。
しかもノズルは本体にくっつけておけないので、どうやって保管するかちょっと考えないといけません…。
40℃以上の場所には置けません。直射日光の当たる場所や暖房器具の近くはNG!
くるくるバブルーンをモラタメから試す方法
私はくるくるバブルーンを、モラタメさんからお試しさせていただきました。
モラタメとは、商品を無料でもらえたり少額でお試しできる日本最大級のお試しサイトです。
アプリやサイトから会員登録すると、くるくるバブルーンをはじめとした様々な新商品や話題の商品をお試しできます。
今回お試ししたくるくるバブルーンは、もらえる方ではなくて少額で試せる商品でした。
今モラタメさんで頼むと、くるくるバブルーンだけではなく、アース製薬の他の商品もついてくるのが嬉しいところ。
くるくるバブルーンを含むカビ対策商品が3点セットになっていて、以下の商品をお試しできます。
- らくハピ くるくるバブルーン お風呂まるごと(お風呂洗浄剤)
- らくハピ お風呂カビーヌ(防カビスプレー)
- らくハピ 洗たく槽カビーヌ 貼るタイプ(防カビ剤)
この3つが1つずつ入っていて、税込1,078円でお試しできました。
各商品700円前後でしたので、3つ全部買ってたら単純計算で2,100円ですから...おおよそ半額でお試しできたということですね!
これからお風呂や洗濯槽の防カビやお掃除用品を買おうと思っている方は、モラタメさんで試せばかなりオトクなのではないでしょうか。
くるくるバブルーン お風呂まるごとの商品概要
商品名 | らくハピ くるくるバブルーン お風呂まるごと |
定価 | 500~700円 |
内容量 | 360mL |
香り | 石鹸 |
生産国 | 日本 |
成分 | 界面活性剤[4% 高級アルコール系(非イオン)]、溶剤、香料 |
種類 | 浴室用合成洗剤 |
液性 | 中性 |
メーカー | アース製薬 |
取り扱い店情報 | ドラッグストア・Amazon・楽天・LOHACO・ビッグカメラオンラインなど |
くるくるバブルーンはお風呂掃除の時短になるがデメリットに注意
くるくるバブルーンを実際に使ってみると、お風呂の掃除が簡単になり、最短3秒で散布が終わるのが大きな魅力だと思いました。
ノズルが回転して泡が出てくるのは新鮮で、誰でも楽しくお掃除できそうです。
しかし、思っていたよりもデメリットもあるな…ということが使ってみて分かりました。
特に感じたデメリットは、使用できる回数が少ないことです。
毎日浴槽を洗いたい!という人は、かなりコスパが悪くなってしまうでしょう…。
普段の浴槽掃除は今まで使ってたお風呂用洗剤を使って、くるくるバブルーンを使うのは限界まで疲れている時にしようと思います。
ただ、こすらなくて良いのとニオイが不快じゃない点については、本当に良かったです。
モラタメさんを使うことで、くるくるバブルーンをお得に試せたのも嬉しかったです。
自分で定価で買う前に商品のメリット・デメリットをしっかり知れたのは個人的にめっちゃくちゃよかったと思っています…!
モラタメさん!良い商品を破格で試させていただきありがとうございました!